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BeeHiveは、そんなお悩みをスッキリ解消する
研修プログラムを提供いたします。
■人格適応論をマネジメントに導入すると
■人格適応論を活用したプログラムの特長
■動画による解説「人格適応論を用いた、部下のやる気をアップするほめ方」
■2016年9月24日開催 日本エンカレッジ・リハビリテーション協会様主催
「患者様もスタッフもやる気になるほめ方の極意」
参加者のご感想(人格適応論によるタイプ別のほめ方)
■H.N.様 男性(リハビリ業界) 相手にあったほめ方が大切だと改めて感じました。職場でお客様に合わせて適応タイプに合わせて実施します。 大変参考になりました。ありがとうございました。 |
■吉田 道様 介護士
スタッフとの関係をより良くしたいという気持ちで参加しました。 「スタッフとの関係」という視点で聞き始めましたが、利用者様が何型なのか、勘やなんとなく~ではなく、根拠を持って分析することでより良い援助につながるということを感じました。 すごいねー!だけがほめるではなく、ありがとう!も同様と伺い、すぐに実践できると思いました。“事実を言うだけでも“でもそれが出来ていないので意識したいと思います。ありがとうございました。 |
■匿名希望様 看護師 女性
やる気の感じられない(改善しようとする気持ちが見えない)患者さまへの関わりに活かしたいと思いました。 「生きぬくための戦略」の違いを知れたことがまず大きな学びになりました!人と関わることが密になりそうになると不安になったり、うまくいかないことがあります。今日の先生のお話を伺い、人を分析して楽しく関われるといいなと思えました。又、成育歴のこと、気にかかっていました。(トラブルメーカーetcは身近で会いに恵まれにくく育っていた話を聞いていたことがあり...) また「人は愛を得るために行動する」にとても胸をうたれました。私は感情型が高かったので、「嫌な人はイヤ!」と思ってしまいがちでした。自身の弱点も認めつつ、これまですぐに嫌と思ってしまったような方のことも認めて、尊重していきたいと思います。 貴重なご講演を先生、矢口さん、スタッフのみなさんありがとうございました。 |
■高橋 芳文様 作業療法士
人の受け止め方や科学的根拠のある理論に基づいたツールが知りたいため参加しましたが、とても面白かったです。6分類でのカテゴリーとほめ方のポイントを実践していきます。
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■及川 尚美様 理学療法士
「やる気になるほめ方の極意」の内容に興味があったので参加しました。 「人格適応論」について詳しく話が聞けて楽しかった。リハビリのモチベーションが下がってしまった時の各タイプへの対応をそれぞれに聞けて、とても参考になりました。人格適応論を自分の身近なものとして使いたいです。 雨で足が向かないなぁと思って来ましたが、来て本当に良かったです。ありがとうございました。 |
■N.N.様 理学療法士 男性 人の人格のタイプの違いがなかなかわからないのでその違いと対応の仕方を知りたいと思いました。人格の違い、またそのタイプ別の適応が良く分かり仕事に役立てそうです。人格適応論を活かした接し方を患者様にしていきたいと思います。
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■匿名希望様 作業療法士 女性
苦手な人と仲良くなりたいと思い参加しました。「ほめる」ことは大切ということは共感することが多かったです。もっと評価について職場に活かして行けるよう考えていきたいと思いました。反応型の人に対して苦手意識が高かったことに気付きました。自分がノリノリで話すことが苦手のため、どうしようか検討していきたいとも思えました。 |
■Y.S.様 介護士 女性
スタッフに対して自分がどう関わっているか、又、何が円滑なコミュニケーションを生み出すのかヒントを得たいと思ったから参加しました。他を知る、自分を知ることのツールとして、人格適応論をもっと知りたいと思いました。「みんな愛されたいんだ」と考えながら、全ての人に関わっていきたいです。 |
人格適応論を用いた、部下のやる気をアップするほめ方