
こんにちは。谷口祥子です。
私は、2009年秋に「あたりまえだけどなかなかできない ほめ方のルール」を出版したことをきっかけに、"ほめ方の伝道師"と名乗るようになりました。
そして、この2年間、"まわりの人をほめて、いい人間関係をつくろう""お互いにホメあうことで、しあわせな社会をつくろう"というメッセージを書籍やセミナーを通じて社会に発信してきました。
この間そういったメッセージを発信しながら、世の中のほめ上手な人たちを観察していて、気づいたことがあります。それは、ほめ上手な人、人の心に響くほめ方ができる人は、たいていセルフイメージが高い・・・・・つまり"自分をほめている"ということです。
振り返ってみると私自身、セルフイメージが低かった頃は、恥ずかしながら、人をほめようという気持ちにさえなったことがなかったように思います。
仕事でも評価されず、人間関係づくりも苦手だった20代の頃は、まるで人をほめていませんでした。いやそれどころか「あのぐらい、たいしたことないわ」とか「たまたまラッキーやっただけやん」などと、うまくいっている人をけなしてばかりいたような気がします。
自分がうまくいっていないから、他人の成功がくやしい。くやしいからけなして心のバランスを取ろうとする。だけどそういったマイナスの言葉は、自分の潜在意識にどんどんダメージを与えます。そして私は自分自身に対してどんどん批判的になっていったのです。
私は長い間「自分はたいした取り柄のない人間だ」「随分出遅れてしまった。もうダメだ」などと思い続けてきました。もちろん人の魅力になど目を向ける余裕などありません。
けれどもコーチングに出会ってから、私は変わりました。天職に出会えた喜びと、自分の可能性に目覚めた喜び。仕事でどんどん成果をあげて、人から喜んでもらえるようになった私は、日に日にセルフイメージが上がり、素直に人を認めたりほめたりできるようになったのです。すると人間関係も人生の質も大きく向上しました。
「自分を受け入れてほめていると、まわりの人に対してもやさしく受容的になれるんだ」私ははじめてそう気づいたのです。
その時、私はすでに35歳でした。「えっ?そんな年になるまで、そんな簡単なことに気が付かなかったの?」と思われたかもしれませんね。正直私も昔の自分に対して「もっと早く気づけよ」とツッコミたいところです。
そこでみなさんには、なるべく早く、"自分ホメ"の大切さに気づいてほしい。そんな想いをこめて、この本を執筆しました。
昨年3月の大震災の後、私たちは命ある喜び、健康である喜び、家族や友人と共に過ごせる喜びに、あらためて気づかされました。"ない"ものではなく、すでに"ある"ものに目を向け、感謝する心が芽生えたのではないでしょうか。
"自分ホメ"もまた同じこと。私たちがすでに自分の中に持っているものに目を向ける。そして自分自身を認めて慈しむことから、豊かな心、温かい人間関係、しあわせな人生が育まれるのです。
この本を通じて、みなさんの人生がさらに素敵に輝くお手伝いができましたら、この上ない喜びです。

はじめに
第1章 「自分ホメ」で、100パーセントの私になれる!
- うまくいっている人は、自分をホメている
- 「自分ホメ」で、眠っていた脳が目を覚ます!
- ほとんどの人は、「ホメられたら伸びるタイプ」
- 「ちびまる子ちゃん」に学ぶ影響力
- 笑顔のはかり知れない効果
- 自分の魅力に気づくとき、自然とみんなに愛される
- 自分にやさしい人ほど、人にもやさしくなれる
- 「自分を高めるサイクル」が回り出す瞬間
- あなたの魅力で、職場や家庭も明るく照らせ!
- 「使命(ミッション)」を見つけよう
- 第1章のまとめ
第2章 「自分ホメ」で、自分を高める最初の一歩
- 「自分ホメ」の3ステップを知っておこう!
- 日常の中に、「自分ホメ」を取り入れよう!
- 「こうありたい自分」をイメージしてみよう!
- 言葉の使い方で、自分を強く納得させよう!
- 欠点を「チャームポイント」にしてしまおう!
- 合わないキャラクターを演じるのはやめよう!
- 目的をはっきりさせて行動しよう!
- 人生の問題を、人のせいにするのはやめよう!
- 起床直後と就寝前に、「自分ホメ」をしよう!
- 人にホメられたら、素直に受け入れよう!
- 第2章のまとめ
第3章 どうすれば、「ホメ所」を見つけられるのか?
- 恥ずかしいことも含めて、「過去」を振り返る
- 心配を抱えるよりも、「未来」に期待してみる
- 恥ずかしがらずに「妄想」を膨らませてみる
- 「できない」と思うのをやめる
- 人と自分を徹底的に比較してみる
- ちょっとしたことでも、「変化」「成長」を見つける
- 「うれしかったホメ言葉」を思い出してみる
- 人にホメられる前に、自分からホメてみる
- 悪口を「フィードバック」と考えてみる
- 第3章のまとめ
第4章 「自分ホメ」で、苦しい場面を乗り越えるコツ
- 「最大の逆境」にこそ、人生のヒントがある!
- 対人恐怖症になって、初めて気がついたこと
- カッコ悪い部分を、あえて周囲にバラしてみる
- 他人のセリフに引きずられる必要はない!
- 困難な仕事ほど、最後はあなたを高めてくれる
- ネガティブな感情を、はき出してもOK
- 「幸せ」のありかを知りたいですか?
- 第4章のまとめ
第5章 毎日が楽しくなる、「ちょっとした工夫」
- 「ポートレート」を撮ったことはありますか?
- 大好きなことをしているとき、あなたは輝く!
- 簡単な「運動」で、気持ちは大きく変わる
- 「いつもと違ったおしゃれ」で新しい魅力を!
- 自分を認めてあげる「お金の使い方」
- 「ホンモノ」は、あなたの意識を高めてくれる
- 「自信」に根拠なんかいらない
- グッと距離が縮まる、自己紹介の方法とは?
- 第5章のまとめ
第6章 「自分ホメ」で、疲れた心と身体をいやす
- 身体だって、たまにはホメてもらいたい!
- お酒以外のストレス解消法も見つけよう
- 快適な睡眠のための3カ条
- 「あなただけのパワースポット」を見つける
- つらいとき、誰かに話を聞いてもらう大切さ
- 自分を抑えるだけでは、「協調性」は発揮されない!
- 自分を許せたとき、他人のことも許せる
- なにがあっても、やっぱり自分が一番!
- 第6章のまとめ

「自分ホメ」の習慣を身に着けて、豊かな人生を手に入れる
5つのポイント(PDFデータダウンロード)

ステップ1
インターネット書店amazonで『自分ホメ』を、ご購入ください。amazonから「Amazon.co.jp ご注文の確認」という件名のメールが届きますので、メールに記載されている注文番号を、ご確認ください。
※キャンペーン参加に注文番号が必要になります。
ステップ2
インターネット書店amazonで『自分ホメ』を、ご購入の後「謝恩キャンペーン」ページ(本ページ)のキャンペーンお申し込みフォームから、必要事項をご記入の上、お申し込みを行ってください。
ステップ3
ご登録いただいたメールアドレスに、特典のダウンロード方法を記載したメールをお送りいたします。
案内にそって、特典をダウンロードしてください。
