アメリカで生まれ、1997年頃日本に上陸したコーチング。アメリカではすでに多くのエグゼクティブやビジネスパーソンがコーチをつけており、日本でも多くの企業が人材教育や研修の一貫として導入している他、個人でもコーチをつける方が増えてきています。
ご自分がキャリアを選択した時のことを思い出してみてください。純粋に自分がやりたいことを選んだでしょうか?それとも本当は他にやりたいことがあったのに、収入や体裁の良さを優先して職業を選んだでしょうか?それは恋愛・結婚、友人関係になど人生に関わるすべてについて同じことがいえます。何かを選択した時に人は何かを捨てているのです。あなたは今の自分に満足していますか?仕事、パートナー、人間関係・・・すべてにおいて毎日が楽しく充実していて、心から自分を愛していますか?それともどこか自分をごまかしているような気がしますか?
日本では能力開発の手法という認識が強いコーチングですが、「人が自分らしさを最大限に活かして本当に自分が望む生き方をするために、その人が内面と向き合って自分の資質や個性をみつけ、目標に向かって前進していくのをサポートする」というのが本来のコーチの役割です。
ところで
Q:いま、あなたがおかれている環境や立場、能力、経済面などによる制約がまったくなかったとしたら、一体何をしたいでしょう?
A:何でもありです!!思う存分想像力を活用してください。どんな“妄想”でも恥ずかしがらずに口にしてみてください。フランスでワイナリーを経営したい。大勢の子供たちに囲まれて大自然の中で学校を経営したい。宇宙に行きたい。沈没船の財宝を探しに行きたいetc・・・
コーチングではこのようなイマジネーションを広げる投げかけなどを用いながら、自分で知らず知らずのうち作ってきた様々な「枠」を取っ払って行きます。他人と点数や能力を競わせ、欠点を克服させようという旧来の社会の中で人は無意識のうちに自分の可能性を小さな小さな箱の中に押し込めてしまっているのです。もったいないことだと思いませんか?コーチングを受けていく中で、「あれっ!?オレってこんなこと考えてたんだ」「ひょっとして私にも実現できるかも知れない」という気付きや意識の変化が起きていくのは、きっと今までにないワクワクする体験です。
私自身も自分にコーチをつけることで、自分のスタンスやビジョンが明確になり、自信がついて
ビジネス展開がスピードアップするなど・・・想像以上の効果を実感しています。(プロのコーチもコーチをつけています。プロとして常に自分を磨き、最高のサービスを提供するためです。)
“クライアントが人生の答えをすべて自分の中に持っている”ということを信じ、人それぞれの価値観や個性を引き出し、活かしながら、“なりたい自分”になれるようサポートさせていただく・・・というのがコーチングのスタンス。そこでクライアントはまずビジネスなど、自分が今一番何とかしたい課題を提示し、“なりたい自分”を目指すことになります。ところが面白いのは信頼関係が深まるにつれ、恋愛問題などプライベートな事柄にいたるまで、実にクライアントの人生すべてをサポートさせていただくようになるということ。これぞコーチとクライアントお互いにとってのまさにコーチングの醍醐味です。
最終的には、ビジネスのみならず、友人関係、家族関係、恋愛関係、健康・美容面など人生のあらゆる要素が“こうありたい”と思える方向にレベルアップし、クライアントは当初の目的であるビジネス面での目標達成だけでなく、トータル的に数段高いステージにいる自分を発見することになるのです!